Simplicityの子テーマカスタマイズで、もしヘッダーを編集するならheader.phpではなくheader-insert.phpに書くのがお勧め

Simplicityの子テーマカスタマイズで、<head></head>内をちょっと編集したいときってあるかもしれません。

そんな時は、header.phpを子テーマにコピーして編集するのではなく、あらかじめ子テーマ(無印)に入っているheader-insert.phpを編集するのがお勧めです。

header-insert.php編集がお勧めのシチュエーション

HTMLの<head></head>内を編集するシチュエーションは、以下のような場合が考えられます。

  • ヘッダー内にタグを挿入して利用するWEBツールなどを使用する
  • ヘッダー内にタグを挿入して寄与するアクセス解析などを利用する
  • Googleフォントを利用するためのタグを挿入する
  • ウェブフォント等、CDNで利用するタグを挿入する
  • 個人的に利用したいMETAタグなどを挿入する
  • 外部CSSの読み込みタグなどを挿入する
  • 外部JavaScriptファイルなどを読み込む

こんな時は、header.phpを編集するのではなく、子テーマ内に用意されている、header-insert.phpに書き込んだ方がのちのち楽ができます。

header.phpをなるべく編集しないほうがいい理由

というのも、header.phpは、今後のSimplicityバージョンアップで、どんどん改良を加えていく場所なので、いつ内容が変更されるか分りません。

子テーマに、header.phpをコピー&編集して利用している場合は、バージョンアップ後の新機能を利用できない可能性があります。

そういった場合は、毎回header.php意外をチェックして、再編集をしたりする必要があります。

(※複雑なカスタマイズをしたい場合は、header.phpを編集する必要があるかもしれません。)

header-insert.phpの利用を

そういった面倒くささを回避する手段として、header-insert.phpが用意してあります。

header-insert.phpは、<head></head>内のちょっとした編集のために用意してあるテンプレートです。

そのため、今後のSimplicityバージョンアップでよっぽどのことがない限りheader-insert.phpテンプレートに編集が加えられることはありません。

なので、カスタマイズで<head></head>内に必要なものは、ここに書くと、今後のバージョンアップ時に「新機能が利用できない」、「header.phpが変更されたのでカスタマイズし直さなければならない」なんてことがなくなると思います。

中身はこんな感じです。通常の利用なら、一番下に編集を書き加えていけばOKです。

<?php
//ヘッダー部分にタグを挿入したいときは、このテンプレート挿入(ヘッダーに挿入する解析タグなど)
//子テーマのカスタマイズ部分を最小限に抑えたい場合に有効なテンプレートとなります。
//例:<script type="text/javascript">解析コード</script>
?>
<?php if (!is_user_logged_in()) : 
//ログインユーザーをカウントしたくない場合は
//↓ここに挿入?>

<?php endif; ?>
<?php //ログインユーザーも含めてカウントする場合は以下に挿入 ?>
/////////////////////////////////////
//ここより下にどんどん書いていく
/////////////////////////////////////

というわけで、<head></head>内に何かタグを付け加えたいとき、ちょっとした編集のときは、header-insert.phpテンプレートの編集をお勧めします。

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