Simplicityの特徴 › フォーラム › Simplicity2に関する話題何でも › 「エントリーカード全体をリンク化」で外部カードのタイトルが外に追い出される
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sainoaにより5年、 12ヶ月前に更新されました。
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2016年8月4日 3:15 AM #44091
sainoa
ゲスト2.2.3bを入れ、「エントリーカード全体をリンク化」を有効にしてみたところ、
外部サイトのカードで、記事タイトルが枠外に追い出されてしまいました。このページの、上から三つのカードがそうです。
http://wordpress.sainoa.com/archives/97
また、wp-simplicity.comのカードは、タイトルが取得できないのか、
This page is error.になってしまっています(これは、2.2.2のときもそうでした)。また、上記ページの四つ目は、wp-simplicity.comの外部カードですが、
タイトルは追い出されてはいません。errorは同様ですが。他にもいくつか見てみました。
こちらのページの外部サイトは、タイトルが正しい位置です。
http://wordpress.sainoa.com/archives/318
こちらは、アイキャッチに対してタイトルが下にずれ、かつ、枠からはみ出しているものと、
タイトルが枠外に追い出されているものが見られます。http://wordpress.sainoa.com/archives/109
nelog.jpは正常にカード化されています。
http://wordpress.sainoa.com/archives/127
以上、色々なパターンが見られたことを報告しておきます。
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2016年8月4日 3:20 AM #44092
sainoa
ゲストすみません。補足です。
Webブラザを変えたところ、見え方がわかりました。
先に書いたものは、Chromeで見た場合です。
Firefoxで見たら、最初のページでは、タイトルの追い出しはありませんでした。ですが、こちらのページでは、先の報告と同様、
Firefoxでもタイトルのずれ、追い出しが確認できました。http://wordpress.sainoa.com/archives/109
Webブラウザなど、利用者の環境にも左右されるようです。
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2016年8月4日 4:51 AM #44093
Hidekichi
ゲストタイトルがはみ出すと言われる部分は、.hover-cardが問題っぽいです。
修正方法は2つあり、.hover-cardのwidth: 500pxを解除するか、display: blockを解除するかです。両方解除しても修正できます。つまりはblockでwidthが500であるとマズイということですね。
これ(.hover-card)が何をしているのかはまだ試してないので僕は知りませんが、例えば
.blog-card .hover-card { display: unset; }
とかを子テーマstyle.css等に書いておけば少なくともはみ出すのは修正できるのではなかろうかと。
http://wordpress.sainoa.com/archives/97 ← このリンクのブログカードでタイトル部分がはみ出ないのは、.hover-cardが適用されてないからかと思います。
http://wordpress.sainoa.com/archives/127 ← こちらも同様に.hover-cardが適用されてないのではみ出してないものと思われます。 -
2016年8月4日 6:06 PM #44097
わいひら
キーマスターこちらの、テスト環境では、おかしな表示になっているURLのブログカードも問題なく表示されているようです。
http://simplicity.wp.xdomain.jp/post-2201/
httpでも、httpsのSimplicityサイトどちらでも問題なく取得できているようです。以下でも書いたのですが、おそらくキャッシュ関係の何かが影響しているのではないかと思います。
ブラウザキャッシュ、mod_pagespeedキャッシュ、CDNキャッシュが残っている場合は変更した部分のスタイルが適用されない
Simplicityのレイアウトカスタマイズにある「エントリーカード全体をリンク化」機能の説明あと、できれば以下のページに関しては、生原稿(テキストエディターの内容を)をこのトピックに貼り付けていただければと思います。
http://wordpress.sainoa.com/archives/109
投稿管理画面のテキストエディターから、原稿をコピーして、入力欄に貼り付けて、以下に掲載されているコードの貼り付け方でコード表示化していただけると助かります。
https://wp-simplicity.com/suport/topic/first-time/
何かしら、文章の書き方で、そういった不具合が出ている可能性もあるので。よかったよろしくお願いします。 -
2016年8月4日 10:42 PM #44113
sainoa
ゲストアドバイス、ありがとございます。
まず、.hover-card に関してですが、ご提示頂いた三行を子テーマのstyle.cssに書き加えたところ、期待通り、記事タイトルがカード外に追い出されることはなくなりました。それを確認後、現在は元に戻してあります。
それから、キャッシュに関しては、私も考えました。あのサイトは、Z.com for WordPressを使用しております。サーバサイドでキャッシュを持っているようですので、そのキャッシュを管理画面から削除してみました。ですが、変化はありませんでした。それで、昨夜、あの報告をいたしました。
ブラウザキャッシュにも削除しました。手順は、こちらのページの一番上のものです。
http://nelog.jp/clear-chrome-browser-cache
Firefoxでも設定画面からキャッシュの削除を行ってみましたが、効果は見られませんでした。
mod_pagespeedは、使用しているサーバでは、おそらく、その機能を持っていないと思います。
CDNキャッシュについては、対処方法が分かりません(使用しているのかも分かりません)。
以下、当該ページの原稿のコピーです。
作ったサイトは、Googleにインデックスしてもらわないと始まりません。Bingもありますけど、まぁ、そちらはとりあえず置いておいて。 ということで、 PubSubHubbub という仕組みの導入から行きましょう。 なんだか、文字化けか、呪文のようですよね。パブサブハブバブ、もしくは、パブサブハバブと読むようです。カタカナにしても呪文のようです。略称もあって、PuSH(プッシュ)とも呼ぶようです。 これは、Hubという仕組みに、自分の更新情報を通知します。更新情報を知りたい者は、各ブログを見に行くのではなく、そのHubに問い合せれば良いわけです。ここに情報が集まっていますから。 Googleは更新情報をHubからも取得するようになっています。そのココロは、Googleはリアルタイム検索を実現したいからです。 <a href="http://www.suzukikenichi.com/blog/google-index-to-go-real-time-by-using-pubsubhubbub/" target="_blank">Google、PubSubHubbubで真のリアルタイムインデックスを実現</a> 詳しいことは上記のサイトをご覧いただくとして、要するに、自分のサイトの更新情報は、PubSubHubbubの仕組みでHubに送れば良いわけです。 この目的として、WordPressでは二つのプラグインがあるようです。 PubSubHubbub http://netaone.com/wp/pubsubhubbub/ PuSHPress http://www.barnetshenkinbridge.com/wordpress/750/ 基本的には、どちらも、インストールして有効化するだけです。特に設定はありません(PubSubHubbubは設定もできますが、標準のままで大丈夫です)。これだけで、(原理的には)瞬時にインデックスしてもらえるのですから、WordPressを使っているなら、やらない手はありません。両方を入れる必要はありません。どちらか一方でOKです。私は、PubSubHubbubの方を使っています。特段の理由はないのですが…。 http://wordpress.sainoa.com/archives/112
よろしくお願いします。
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2016年8月4日 10:44 PM #44114
sainoa
ゲストちょこちょこすみません。一点、書き漏れです。
念のため、プラグインをすべて停止してみましたが、タイトルは枠外に追い出されたままでした。 -
2016年8月5日 7:05 PM #44137
わいひら
キーマスターおそらく以下のような部分で、改行(
<br>
)が入ってしまうため正常動作しないように思います。PubSubHubbub http://netaone.com/wp/pubsubhubbub/
以下のように変更してみてください。
PubSubHubbub http://netaone.com/wp/pubsubhubbub/
前者は、通常ならブログカードを表示しないようにしないといけなかったのですが、その書き込みは想定していませんでした。
前者をブログカード表示しないようにしたものは以下にアップしてみました。
https://wp-simplicity.com/wp-content/uploads/2016/08/simplicity2.zip
うまくいくようであれば、次のバージョンで適用したいと思います。-
この返信は5年、 12ヶ月前に
わいひらが編集しました。理由: 内容の修正
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この返信は5年、 12ヶ月前に
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2016年8月5日 9:37 PM #44140
sainoa
ゲストありがとうございます。私の使い方の間違いだったんですね。正しい記法(前後に空行)にしたところ、カードの表示崩れはなくなりました。
その後、修正版に入れ替えて確認しました。動作確認ができるよう、以下の二種の記述にしてみました。
PubSubHubbub http://netaone.com/wp/pubsubhubbub/ PuSHPress http://www.barnetshenkinbridge.com/wordpress/750/
結果は、期待通り、前者はカードにならず、後者は崩れなく表示されています。
http://wordpress.sainoa.com/archives/109
また、こちらのページ、
http://wordpress.sainoa.com/archives/97
記法を修正し、表示の崩れはなくなりましたが、Simplicityのページだけ「This page is error.」になってしまうのは変りません。
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2016年8月5日 10:14 PM #44142
わいひら
キーマスター「This page is error.」と出るのは、今回のバージョンアップとは別の問題で出ています。
おそらく、外部ブログカード作成時に当サーバーからデータを取得できない状態だったか何かが原因かと思います。
修正するには、ブログカードキャッシュの更新を行ってみてください。
Simplicityの外部ブログカードのキャッシュの更新方法 -
2016年8月6日 12:01 AM #44144
sainoa
ゲスト「キャッシュ更新モード」を有効にしてページを読み直してみました。
こちらのページ、
http://wordpress.sainoa.com/archives/97
三つの外部カードを並べておりますが、読み直しのタイミングによって上の二つも「This page is error.」になります。三つ目だけは何度読みなおしても「This page is error.」のままです。今は、二つ目と三つ目が「This page is error.」になった状態で「キャッシュ更新モード」を無効にしてあります。
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2016年8月6日 3:36 PM #44156
わいひら
キーマスターそれに関しては、こちらのテスト環境では正常に動作しているので、原因はちょっとわからないです。
修正するにしても、再現方法がわからないと何ともできないと思います。
一応一つ確認ですが、1つの投稿に1つだけテスト的にSimplicityトップページへのURLを貼っても「This page is error.」が出ますでしょうか?Simplicityでは、うまく動作しなかった場合の保険として、他にも機能で選択できるようになっているので、どうしてもうまくいかない場合は、「はてなブログカード」とかを使うしかないかもしれません。
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2016年8月7日 3:41 AM #44164
sainoa
ゲストhttps://wp-simplicity.com/
と一行だけ書いたページを投稿しました。
http://wordpress.sainoa.com/archives/369
残念ながら、「This page is error.」になってしまいます。「キャッシュ更新モード」をオンにして10回くらい読みなおしてみましたが、変りません。
よりによって、Simplicityの公式サイトがエラーになってしまうのが、何とも残念ともうしますか…。
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2016年8月7日 8:19 AM #44165
ハチ
ゲスト因みに
外部ブログカードのサムネイルは
アイキャッチ画像がある場合
表示されるのかな? -
2016年8月8日 7:22 AM #44187
わいひら
キーマスターダメ元で、以下の短縮URLでも、エラーは出るでしょうか?
https://goo.gl/s2scMU
うまくいかないようであれば、せめて何のエラーが出るかは知りたく思います。
URLを、https://wp-simplicity.com/
にして、
親テーマのlib/open-graph.phpの以下の部分を
$res = wp_remote_get( $URI, $args );
以下のように表示してブログカード表示させてみてもらっていいでしょうか。$res = wp_remote_get( $URI, $args ); echo('<pre>'); var_dump($res); echo('</pre>');
出てくるテキストを、コードを貼り付ける容量で、このトピックに貼り付けていただければと思います。
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2016年8月9日 2:49 AM #44216
sainoa
ゲスト短縮URLでも同じエラーでした。
変数のダンプ結果は以下のとおりです。
object(WP_Error)#3189 (2) { ["errors"]=> array(1) { ["http_request_failed"]=> array(1) { [0]=> string(17) "SSL connect error" } } ["error_data"]=> array(0) { } }
SSL絡みのようですね。
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2016年8月9日 1:29 PM #44222
わいひら
キーマスターエラーメッセージで検索してみると、以下のような原因らしきものが出ました。
PHPのcurlで"SSL Connection Error."のエラーがどうしても出る時の対策 | ブログ :: Web notes.log
[PHP] RedHat/CentOSのcurlで”SSL Connection Errorが発生しちゃった件 | harumaki.net
お使いのサーバーのSSL Versionは、どのようなものでしょうか?また、おそらくSSLサイト内容の取得が問題のようなので、他にSSLサイトを外部ブログカードで表示させるとエラーが出ますでしょうか?
例えばお使いのサーバーのページとか。
https://wp.z.com/jp/ -
2016年8月9日 2:28 PM #44224
technote
ゲストテーマのカスタマイズの「カード幅を広げる」が無効の時.hover-cardにwidth:500pxが適用されるため、スマホなどで表示した時に幅がおかしくなるようです。
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2016年8月9日 6:18 PM #44230
sainoa
ゲストphpinfo()を見てみたところ、案の定(?)NSSでした。
SSL Version NSS/3.19.1 Basic ECC
ところが、https://wp.z.com/jp/ は、正常に表示されます。
テストページの三つ目に入れてみました。http://wordpress.sainoa.com/archives/369
当該箇所の変数のダンプ結果は以下のとおりです。
array(5) { ["headers"]=> array(13) { ["date"]=> string(29) "Tue, 09 Aug 2016 09:15:02 GMT" ["server"]=> string(6) "Apache" ["strict-transport-security"]=> array(2) { [0]=> string(16) "max-age=15768000" [1]=> string(16) "max-age=15768000" } ["x-frame-options"]=> string(10) "SAMEORIGIN" ["x-xss-protection"]=> string(13) "1; mode=block" ["x-content-type-options"]=> string(7) "nosniff" ["vary"]=> string(26) "User-Agent,Accept-Encoding" ["link"]=> array(2) { [0]=> string(56) "; rel="https://api.w.org/"" [1]=> string(36) "; rel=shortlink" } ["content-encoding"]=> string(4) "gzip" ["content-length"]=> string(4) "9845" ["content-type"]=> string(24) "text/html; charset=UTF-8" ["set-cookie"]=> array(2) { [0]=> string(76) "multi-device-switcher=deleted; expires=Thu, 01-Jan-1970 00:00:01 GMT; path=/" [1]=> string(66) "zcom_wp_language=ja; expires=Wed, 10-Aug-2016 09:15:02 GMT; path=/" } ["connection"]=> string(5) "close" } ["body"]=> string(36901) "
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2016年8月9日 9:04 PM #44248
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2016年8月9日 9:41 PM #44250
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2016年8月9日 11:01 PM #44257
sainoa
ゲストsslverifyをfalseにしてみましたが、状況は変りませんでした。
試しに、httpsのサイトをいくつか並べてみました。
結果、Googleはエラーでしたが、エラー内容はSSLではなく、403 Forbiddenでした。ダンプ結果を載せようとしたのですが、投稿エラーになってしまったので割愛します。
SSLだから上手く行かない、というわけではないようです。
なお、Simplicityのバージョンは、2.2.4ではなく、#44137 で提供いただいたものを使っています。
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2016年8月9日 11:48 PM #44259
わいひら
キーマスターHTTPSということが原因でないのであれば、もしかしたらCloudFlareが原因とかなのかもしれません。
当サイトは、最近CloudFlareを導入したので。CloudFlareサイトを他にも探してみたので、試しに、以下のURLでブログカードを作っていただいてよいでしょうか。
CloudFlareのHTTPサイト
http://did2memo.net/2016/05/14/cloudflare-email-protected/
http://web-gimmick.com/wordpress/1301/CloudFlareのHTTPSサイト
https://srytk.com/301.html
https://tbd.kaitoy.xyz/2016/07/01/https-support-by-cloudflare/ -
2016年8月10日 1:18 AM #44260
sainoa
ゲスト -
2016年8月10日 2:02 AM #44262
technote
ゲストECC系の暗号化スイートを使用できるようにすれば解決するような気がします。
http://blog.tojiru.net/article/437364535.htmlcurl_setoptで暗号化スイートを設定できます。
ただECC系の暗号化スイートを追加するだけは無理なので、使用しそうな暗号化スイートを全て列挙する必要があります。
暗号化スイートはこちらを参考にしました。
https://github.com/hirak/prestissimo/pull/69/files1. lib/open-graph.phpの以下の部分を書き換える
$args = array( 'sslverify' => is_ssl_verification_enable(), 'redirection' => 10, );
=>
$args = array( 'sslverify' => is_ssl_verification_enable(), 'redirection' => 10, 'simplicity' => true, );
2. 子テーマなどのfunctions.phpに以下のコードを記述(PHP5.3以上)
add_action('http_api_curl', function($handle, $r) { if (isset($r['simplicity'])) { $cipher_list = array( "rsa_3des_sha", "rsa_des_sha", "rsa_null_md5", "rsa_null_sha", "rsa_rc2_40_md5", "rsa_rc4_128_md5", "rsa_rc4_128_sha", "rsa_rc4_40_md5", "fips_des_sha", "fips_3des_sha", "rsa_des_56_sha", "rsa_rc4_56_sha", "rsa_aes_128_sha", "rsa_aes_256_sha", "rsa_aes_128_gcm_sha_256", "dhe_rsa_aes_128_gcm_sha_256", "ecdh_ecdsa_null_sha", "ecdh_ecdsa_rc4_128_sha", "ecdh_ecdsa_3des_sha", "ecdh_ecdsa_aes_128_sha", "ecdh_ecdsa_aes_256_sha", "ecdhe_ecdsa_null_sha", "ecdhe_ecdsa_rc4_128_sha", "ecdhe_ecdsa_3des_sha", "ecdhe_ecdsa_aes_128_sha", "ecdhe_ecdsa_aes_256_sha", "ecdh_rsa_null_sha", "ecdh_rsa_128_sha", "ecdh_rsa_3des_sha", "ecdh_rsa_aes_128_sha", "ecdh_rsa_aes_256_sha", "echde_rsa_null", "ecdhe_rsa_rc4_128_sha", "ecdhe_rsa_3des_sha", "ecdhe_rsa_aes_128_sha", "ecdhe_rsa_aes_256_sha", "ecdhe_ecdsa_aes_128_gcm_sha_256", "ecdhe_rsa_aes_128_gcm_sha_256", ); curl_setopt($handle, CURLOPT_SSL_CIPHER_LIST, implode(',', $cipher_list)); } }, 10, 2);
私のテスト環境では上記修正でCloudFlareのHTTPSサイトも正しく表示されるようになりました。
ただgoogle.co.jpに関しては上記プログラムを追加してもbot扱いされて403になりエラーページ表示は治りませんでしたが、それはどうしようもなさそうです。 -
2016年8月10日 9:37 PM #44275
わいひら
キーマスター>sainoaさん
よかったら、technoteさんの方法を試していただければ幸いです。
これで取得できるようであれば、テーマに組み込みたいと思います。それにしても、こんな方法があるんですね。
僕だったら、逆立ちしても出てこない方法です。
ありがとうございます! -
2016年8月10日 9:48 PM #44278
sainoa
ゲスト今、ちょうど試していたところです。
結果から言うと、無事、上手く行きました。
http://wordpress.sainoa.com/archives/369
今現在は、テストのため、「キャッシュ更新モード」を有効にしています。ですので、表示が遅いかもしれません。
それと、追加コードは、子テーマではなく、親テーマのfunction.phpに設置しました(ファイルの一番下に置きました)。
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2016年8月10日 9:53 PM #44279
わいひら
キーマスターあれ、うまく表示されています?
僕がみてみた感じでは、まだエラーになっています。
このページ。
http://wordpress.sainoa.com/archives/369
もしかして、ページキャッシュプラグインとかを利用していますか?「キャッシュ更新モード」は有効になっていたとしても、ログインユーザーにしか更新権限はないので、こちらからは更新できない仕様になっています。
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2016年8月11日 12:09 AM #44281
sainoa
ゲスト失礼しました。キャッシュプラグインは使っていませんが、サーバ自体がキャッシュ機能を持っていますので、そのキャッシュをクリアしました。
第三者からのアクセスを想定して、スマートフォンからアクセスしてみました(電話回線)。上手く表示されているので、大丈夫だと思います。
「キャッシュ更新モード」は無効化しておきました。
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2016年8月11日 7:42 PM #44317
わいひら
キーマスター今度は正常に動作しているのを確認しました。
早速、最新版にてtechnoteさんの方法を組み込んで見たのでまだ試してみていただければ幸いです。
https://wp-simplicity.com/simplicity2-2-5/
sainoaさんには、大変なバグフィックスにお付き合いいただいてありがとうございます!また、僕には解決できそうもない問題の対処方法を教えていただいたtechnoteさんにも感謝いたします。
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この返信は5年、 12ヶ月前に
わいひらが編集しました。理由: 敬称が抜けていた
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この返信は5年、 12ヶ月前に
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2016年8月12日 12:42 AM #44326
sainoa
ゲスト2.2.5をインストールしました。httpsサイトの外部ブログカードもエラーなく表示されます。
もちろん、サーバ側のキャッシュはクリアし、キャッシュ更新モードも一旦有効化して、外部ブログカードの情報を更新しました。
わいひらさん、technoteさん、ありがとうございました。
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