Simplicity子テーマでのスキン設定について

Simplicity1.3.3から子テーマでスキン管理ができるようになりました。

そのスキンの設定を組み込んだ「子テーマ(無印)」もバージョンアップしました。(その他すべての子テーマを編集するのは大変なので無印のみのバージョンアップです。)

子テーマでスキン管理ができるように

これまで、親テーマでしか行えなかったスキン管理が子テーマでもできるようになりました。

子テーマのskinsフォルダにスキンテンプレートなどを置いてカスタマイズしていけば、親テーマのアップデートなどで誤って上書きしてしまうことを防ぐことができます。

このようにすることで、マルチサイト運営をしていたとしても、1つの子テーマで、デザインのみをスキンで切り替えて利用することができます。

これまでは、デザインの違うサイトごとに別々の子テーマを用意して行わなければならなかった設定も、1つの子テーマを管理するだけで済むようになりました。(もちろん、CSS以外のカスタマイズを行っている場合は、別々の子テーマを用意する必要があります。)

スキンについて詳しくは以下を参照してください。

Simplicityのスキン機能の仕様
Simplicity20140907からスキン機能を追加しました。 テーマ、子テーマ自体がスキン機能みたいなもんなのですが、ウイジェットや...

子テーマのfunctions.phpのスキン関数について

子テーマ(無印)のfunctions.phpに以下のような関数を追加しました。

// 親skins の取得有無の設定 function include_parent_skins(){ return true; //親skinsを含める場合はtrue、含めない場合はfalse }

このinclude_parent_skins()関数について説明します。

子テーマを設定した状態で、この関数の返り値をtrueにしていると、カスタマイザーのスキン設定で親テーマを含めたリストが表示されます。

親テーマを含めたスキン一覧

返り値を、falseにしていると、カスタマイザーのスキン一覧には子テーマのものしか表示されません。

子テーマのみのスキン一覧

まとめ

こんな感じで、子テーマでもスキンを有効活用できるように機能を強化しました。

使い方によっては、子テーマの管理作業がかなり軽減できるようになると思います。

また、「レイアウトによる直帰率の違いテスト」や「デザインの違いによる広告収益テスト」なんてこともスキン切替によって手軽にできるようになるので、ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク
アドセンス(大)