Simplicityの特徴 › フォーラム › Simplicityについての質問 › カテゴリページの記事一覧を消す方法
- このトピックには5件の返信、2人の参加者があり、最後にmasatoにより7年、 7ヶ月前に更新されました。
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masatoゲスト
お世話になっております。
simplicityを利用させて頂いております。カテゴリページを表示すると、そのカテゴリに属する記事が一覧で表示されますが、これを非表示することはできますでしょうか。
一覧を非表示にして、手動で説明文で1つずつ説明をしながらリンクを貼りたいのです。
何か良い方法があればご教示いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
hidekichiゲスト
> カテゴリに属する記事が一覧で表示されますが、
> これを非表示することはできますでしょうか。カテゴリウィジェット自体をサイドバー等から取り除いて、代わりに固定ページに何かしらのリンク一覧を並べたものを作っておき、テキストウィジェットでこの固定ページにリンクすればよいのではなかろうかと。
何かしらのリンクを固定ページに作るのではなく、カテゴリの代わりに並べるのであれば、同様にしてテキストウィジェットにhtmlを書けばよいかと思います。
> 一覧を非表示にして、手動で説明文で1つずつ
> 説明をしながらリンクを貼りたいのです。この状態がどういったものを指しているのかがよくわからなかったので、ここがどんなものかがわかればまた別の方法やアイデアが出るかもしれません。
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わいひらキーマスター
完全に思い通りに変更するにはcategory.phpをカスタマイズするしかないかもしれません。
特定のカテゴリごとにそれぞれカスタマイズする場合には、以下のように行う必要があります。
【WordPress】特定のカテゴリーにだけ対応する特殊なテンプレートファイル – ONZE -
masatoゲスト
ご教示ありがとうございます。
固定ページを作成してリンクするという方法も考えたのですが、そうするとパンくずリストのカテゴリリンクと合わなくなってしまうため断念しました。
イメージとしては
http://bazubu.com/category/seo
のような感じ、カテゴリページに記事の一覧を表示するのではなく、説明文を載せながらリンクを貼っていく形を目指しています。カスタマイズできそうか、もうちょっと勉強してみます。参考サイト頂きありがとうございました。
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hidekichiゲスト
> 固定ページを作成してリンクするという方法も考えたのですが、
> そうするとパンくずリストのカテゴリリンクと合わなくなって
> しまうため断念しました。ここがちょっとわかりづらいのですが、例えば作成したいのは仮に「料理」と言うカテゴリーのサラダであったり煮物であったり、丼ものみたいな感じで、それぞれのカテゴリの説明とリンクを入れたいと言うこととは違うのでしょうか?
つまり、料理 サラダ 煮物 丼もの
こういうまぁいわゆるオリジナル形式のカテゴリがあったとして、
[料理] サラダ サラダとは.... またそのリンク1 | またそのリンク2 | ... 煮物 煮物とは... またそのリンク1 | またそのリンク2 | ... 丼もの 丼ものとは... またそのリンク1 | またそのリンク2 | ...
こういうことかなぁと思ったんですが、この場合、パンくずには、
ホーム > 料理という感じになると思うんで、「パンくずリストのカテゴリリンクと合わなくなって」がちょっとどういうことなのかな?と思いました。
で、話は変わるんですがレスの参考サイトのようなページを作る際に面倒なのはリンクの部分だと思うんですよね。
wordpressの場合、特に最新バージョンではビジュアルエディターではリンクがすぐ修正できるようになったわけですが、それでもどうすればリンクを速く貼れるかと考えて見たのですが、以下のような方法はどうでしょうか?linkボタンを押して、そのダイアログからキーワード検索をして、過去の記事を検索し選択するとurlはパッと表示されるわけですが、タイトルは任意に入力できるようになっています。
そこで、タイトルを入力すればよいわけですが入力間違いがあるかもしれないと言うのも考えて、表示されたurlをコピーして、
[pl url="任意のアドレス"]
と任意のアドレス部分にペーストすれば、
<div class="page_link"> <a href="任意のアドレス">自動でタイトル取得</a> </div>
こういうhtmlを出力するショートコードを作りました。
■ urlからタイトルを取得していろいろ整形するショートコード
function url_to_pageTitle ($attr) { extract(shortcode_atts(array( "url" => "", "target" => "" ), $attr)); if (!empty($url)) { $id = url_to_postid(trim($url)); $post = get_post($id); $title = $post->post_title; if (empty($target)) { $tgt = ""; } else { switch($target) { case "b": $tgt = "target='_blank'"; break; case "s": $tgt = "target='_self'"; break; } } $link = "<a href='".$url."' ".$tgt.">".$title."</a>"; return "<div class='page_link'>".$link."</div>"; } return false; } add_shortcode('pl', 'url_to_pageTitle');
例えば、
[pl url="任意のアドレス" target="b"]
とすると、target=”_blank”を自動で入れます。target=”s”の場合はtarget=”_self”と入るようにしていますが、基本フレームを使わない場合は必要ないtarget指定なので、bだけ指定すれば別窓で開くと言う感じにできます。何も入っていない場合は、通常のaタグのままです。いわゆる内部リンクです。
で、出力するhtmlがdivなので基本改行されます。例えば、
<div class="test"> [pl url="任意のアドレス"] [pl url="任意のアドレス"] [pl url="任意のアドレス"] </div>
こんなふうにして、
.test { display: flex; flex-flow: row wrap; justify-content: space-around; }
こういうふうにすると、こんな感じにすることができます。もちろんレスポンシブです。resultとソースの境界線を動かしてどのようになるかを確認してみてください。
作成する残りの要素らは、説明やらその内容やらの話なので、普段の編集と変わらないかと思います。
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masatoゲスト
hidekichi様
丁寧に教えて頂きありがとうございます。サイト作成の技術的な知識がないもので、ご教示いただいたことを理解するのに少し時間がかかりそうです。がしっかりと理解すればかなり役立ちそうな内容だと感じますので、少しずつ理解していきたいと思います
まずはお礼までという事で返信させて頂きます。
大変親切な返信、ありがとうございました。
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