初めてアドセンス広告タグを登録する場合は、まず以下から参照してください。
テーマ内にGoogle AdSense広告を貼り付ける方法
Simplicity20140903から、よりアドセンスの収益を追求できる広告を設置するためのウイジェットを追加しました。
ただこれは、デフォルトでは表示されません。というものも、Simplicityはこれからブログを始めるというユーザーが結構多いようなので、デフォルト状態をなるべく簡単にしてシンプルなものにしておきたいからです。
パフォーマンス追求広告の設定をするには、ちょっとした手順が必要になります。とはいっても、テーマカスタマイザーから設定するだけです。
ここでは、その設定手順を紹介します。
photo by Danny Sullivan
パフォーマンス追求広告とは
パフォーマンス追求広告とは、これまで2つしか表示されていなかった広告を、なるべく3つ表示されるようにする機能です。アドセンスのユニット表示限度が3つなので、3つより多くは表示されないようになっています。
ですので、既に広告が3つ表示されているページでは、それ以上表示されないのでご注意ください。
パフォーマンス追求広告の設定手順
パフォーマンス追求広告の設定をするには、以下の手順に従って設定をする必要があります。
- 「外観→カスタマイズ→広告の設定」から「パフォーマンス追求広告の表示」にチェックを入れる
- ウイジェットに広告設定欄が表示されるのでアドセンスタグを取得して入力
パフォーマンス追求広告の表示
パフォーマンス追求広告の設定を行うには、まずWordpress管理画面から「外観→カスタマイズ→広告の設定」から「パフォーマンス追求広告の表示」にチェックを入れる必要があります。
デフォルトでは、トップページには表示されないようになっています。トップページにも表示するには、「トップページに広告を表示する」にもチェックを入れてください。
ウイジェットの設定
広告の表示にチェックを入れると、ウイジェット画面に次のように広告設定用のウイジェットが現れます。
この中に、テキストウイジェットをドラッグ&ドロップで放り込んで、「広告ペース728×90」にはアドセンスで取得したビッグバーナーのタグを。「広告 320×100」にも取得したラージモバイルバナーのタグを設定します。
ウイジェットの設定が終わると、広告が表示されます。
動作確認
パフォーマンス追求広告は、これまで広告が2つまでしか表示されてなかった以下の位置に表示されます。
一覧のトップ。
固定ページのトップ。
モバイルで、広告が2つまでしか表示されていなかった投稿ページにも表示されます。もちろん、リストページにも固定ページにも表示されます。
注意点【重要】
サイトのナビゲーションメニューに、サブメニューを設定している場合は、「パフォーマンス追求広告」は使用しないでください。
というのも、次のようにサブメニューが広告にかぶると、アドセンス規約に違反するからです。
パフォーマンス広告を利用する場合は、必ずメニューの広告にかぶるような場所がないか箇所がないかチェックし、ページに4つ以上表示されていないかチェックしてください。
僕も、4つ以上は表示しないように何度もチェックはしました。けれど、パソコン画面、モバイル画面などなどで見て、各ページに広告が4つ以上表示されていないかを自身でチェックしてください。
もし3つより多くある場合は、掲示板かメールなどで報告していただけると、できる限り早く修正します。
参考
今回のアドセンス配置は、Google AdSense 成功の法則 57の著者の以下のページを参考にさせていただきました。
- Simplicityという話題のWordPressテーマで、AdSense配置に関するカスタマイズとデザイン変更時に躓いた箇所のお話
- WordPressテーマ「Simplicity」の安定版と開発版が出ているので、開発版をインストールしてちょこっとカスタマイズしたお話
まとめ
もし、固定ページや個別投稿ページなどのページトップ広告が必要ないという場合は、テンプレートファイルから以下のような部分を探し出してコメントアウトすれば表示されないようにもできます。
<?php //get_template_part('ad-performance');//パフォーマンス追求広告 ?>
テンプレートをちょこっと編集すれば、好みの位置に表示もできると思うので、サイトにとって最もパフォーマンスが良い位置などを探してみてください。