Simplicityの外部リンクから「rel=noopener noreferrer」を除去する機能について

以下の機能は、Simplicity2.5.5以降で有効です。

WordPress4.7.4から外部リンクに「target=”_blank”」が指定されていると、そのリンクに対して「rel=”noopener noreferrer”」属性が自動的に付加されるようになりました。

これは、Wordpress側が以下のセキュリティー対策を行ったものと思われます。

本サイト以下全ての target=_blank 付きのリンクに rel="noopener noreferrer" の付与を実施した。このプロパティの意味と、これが無い場合のフィッシング詐欺攻撃の可能性について解説する。

ただ、リンクに対して「rel=”noopener noreferrer”」属性が付与されていると、以下のような問題点もあります。

  • リファラ(参照元)が必要なアフィリエイトサービスの場合成果が発生しない
  • ASPのリファラ参照機能が利用できずどのページから成果が発生したかがわかりづらい

リファラが必要なASPを利用している場合、成果が発生しないのは困りものです(大抵のASPの場合はアフィリエイトリンクにIDが割り振ってあって成果は発生すると思います)。

なので、上記問題点の対策として「rel=”noopener noreferrer”」を除去する機能を追加しました。

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「rel=”noopener noreferrer”」除去機能の利用方法

機能を利用するには、「外観→カスタマイズ→その他」項目に「rel=”noopener noreferrer”を有効」があるので、チェックを無効にすれば「rel=”noopener noreferrer”」が挿入されなくなります。

デフォルトでは、Wordpressの仕様に沿って「rel=”noopener noreferrer”」が自動挿入される仕様になっています。

注意点

WordPress側もセキュリティー対策として「rel=”noopener noreferrer”」を入れています。

こちらの記事を読んでも「何のことかよくわからない」なんて場合は、「rel=”noopener noreferrer”を有効」機能はオンにしておくことをおすすめします。

機能を利用するにしても、「target=”_blank”」属性をつけたリンクを作成する場合は、リンク先が安全であることを、しっかりと確認する必要があるかもしれません。

まとめ

というわけで「リファラ情報が必要なASPを利用している」とか「どうしてもASP側のリファラ情報で成果発生ページを知りたい」なんて場合には、利用すると良いかもしれません。

どのようなコードを追加しているかについては、以下を参照してください。

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