Simplicityのブログカードの使い方と注意点

Simplicityには、サイト内にある投稿・固定ページへのリンクをブログカード化できる機能が標準で備わっています。

ただ、フォーラムで使い方の質問をいただいて気づいたのですが、使い方などをちゃんと説明したページをまだ作っていませんでした。

ということで、ここでは、プログカードの使い方の説明と、ブログカードを使うことによる利点・難点などをまとめてみたいと思います。

photo by Murat Ertürk

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ブログカードの使い方

ブログカードを使うには、Wordpressテキストエディターに以下のように記入します。

入力方法は、以下の2通りです。

  1. URLのみを入力する
  2. アンカーテキストをURLとした投稿記事へのリンクを作成する
最新バージョンはこちら

 http://wp-simplicity.com/simplicity1-5-5/

安定バージョンのまとめはこちら

<a href="http://wp-simplicity.com/simplicity1-5/">http://wp-simplicity.com/simplicity1-5/</a>

ブログカード用のURL(URLリンク)に改行(<br>)が混じらないように独立した行に記入してください。

こちらは、実際に表示させると以下のようになります。

最新バージョンはこちら

Simplicityを1.5.5 20150306にバージョンアップしました。 今回の主な変更点は以下。 SNSボタン...

安定バージョンのまとめはこちら

Simplicity1.5.0を安定版としました。 細かな不具合も、気づいたものは大体は修正できたと思うので、次1.6まで開発版として、バ...

注意点としては、「1行に1つURL(URLリンク)を書く」ようにしてください。

あと個人的には、URLリンクでブログカードを作成するのがお勧めです。というのも、もしブログカード機能をオフにしたとしてもリンクとして生きるからです。

ブログカードの利点・難点

一見、便利そうなブログカードですが、以下のような特徴があることを踏まえて、ご利用ください。

ブログカードの利点

利点は以下。

  1. URLを入力するだけで手軽に作成できるので記事作成時間の短縮になる
  2. 通常のリンクよりはリッチな表示になる(リンクが画像付きなので映える)
  3. もしブログカードリンク先のタイトルがなどが変わっても、勝手に変更が反映される(直す必要がない)
  4. スタイルシートで見た目もカスタマイズ出来る

個人的に、手軽にリンクが作成できるのと、タイトル変更修正する必要がないのは重宝しています。

ブログカードの難点

難点は以下。

  1. Simplicityでしか使えない
  2. テーマを変更すると、ただのURL(URLリンク)になる
  3. 1つブログカードを作る事にクエリが増えるので多少負荷が増える

Simplicityでしか使えない

もし、Simplicityからのテーマの変更を今後考えている場合は、ブログカードの利用をお勧めしません。

ただ、Simplicityテーマ以外で利用する場合でも、以下のカスタマイズを行えば、利用できると思います。

参考 はてなブログカード風にWordpress記事も表示させるカスタマイズ方法

ブログカードの使用をやめるとただのURLになる

カスタマイザーで、ブログをカードの使用をやめると、ただのURLか、URLリンクになります。

ブログカードの使用を途中でやめるかもしれない場合も、利用はお勧めしません。

先程も書きましたが、それでも使用する場合、もしブログカードの使用をやめたとしても、リンクとして機能するように、URLリンクでのブログカード作成をお勧めします。

こんなやつ。

<a href="http://wp-simplicity.com/simplicity1-5/">http://wp-simplicity.com/simplicity1-5/</a>

ブログカード1つにつきクエリが増える

ブログカード1つを表示させるにつき、URLから投稿情報をクエリ(データベースへの問い合わせ)を発行して取得するので多少の負担がかかります。

ただ以前、ブログカードを8つも掲載した記事が運良くバズって2万PV/日(+その他の記事のPV+当サイトのPV[同サーバ])ぐらいになったことがありますがエラーは出ませんでした。

サーバーがエックスサーバーだったという好条件を考慮しても、大抵のアクセスなら高負荷すぎてエラーが出るなんて事にはならないと思います。

まとめ

ブログカードは、上記のように利点と難点があります。

上記の特徴を押さえて、ブログカードの利用すべきかどうかを検討してください。

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