Simplicity1.7.4から広告用ウィジェットを追加しました。
photo by Peter Kaminski
広告専用のウィジェット
今回追加した広告ウィジェットの特徴として、テーマカスタマイザーの以下の設定をウィジェットにも反映させることができます。
- 広告の表示
- 広告のラベル
- 広告の中央表示
- 広告除外記事
- 広告除外カテゴリ
これらのウィジェットを利用することで、個別にGoogle AdSenseのカスタムフィールドを簡単に設置できるようになりました。もちろん、その他のサービスの広告も手軽に設置できるようにもなりました。
広告ウィジェットを用いたAdSenseの設定などは、サイト管理者各自の責任でお願いします。デフォルトの広告設定機能のように、広告の表示数や表示場所をアドセンスポリシーに最適化して管理する機能はありません。
今回追加したウィジェットは以下の3つです。
- パソコン用広告ウィジェット
- パソコン用広告ダブルレクタングルウィジェット
- モバイル用広告ウィジェット
広告ウィジェットを使用すれば、ラベルが自動的に挿入されます。ですので、ウィジェット入力欄にタグなど用いてラベルを記入する必要はありません。
設定準備
まずは、「広告 336×280」と「広告 300×250」ウィジェットに広告などが中身が入っていると、数が多く表示されてしまう可能性があるのでウィジェットを外します。
Simplicityデフォルトの広告設定ウィジェット部分が空になっていることを確認してください。
パソコン用広告ウィジェット
パソコンのみで表示されるSimplicity用の広告ウィジェットです。
設定画面
ウィジェットの設定画面は以下です。
広告タグ:
アドセンスなどのタグを入力する。
広告コードのみを入力してください。
左マージンのピクセル数:
広告の位置を左右にずらす時に利用します。例えば、「-10」として数と左にピクセルずれます。
広告を除外設定の適用:
チェックを外すとカスタマイザーで設定した広告除外設定が適用されません。除外する必要のないアドセンス以外の広告を貼り付けるときなどに利用します。
表示例
広告を設定すると、パソコン画面で以下のように、カスタマイザーの設定を反映した形で表示されます。
パソコン用広告ダブルレクタングルウィジェット
パソコンのみで表示されるSimplicity用のダブルレクタングル広告ウィジェットです。
設定画面
ウィジェットの設定画面は以下です。
広告タグ(左):
ダブルレクタングルの左側に表示するアドセンスなどのタグを入力する。
広告タグ(右):
ダブルレクタングルの右側に表示するアドセンスなどのタグを入力する。
広告コードのみを入力してください。
広告を除外設定の適用:
チェックを外すとカスタマイザーで設定した広告除外設定が適用されません。除外する必要のないアドセンス以外の広告を貼り付けるときなどに利用します。
※ダブルレクタングルウィジェットには、位置をずらす機能はありません。
表示例
設定するとパソコン画面で以下のように表示されます。
モバイル用広告ウィジェット
ウィジェットの設定画面は以下です。
広告タグ:
アドセンスなどのタグを入力する。
広告コードのみを入力してください。
左マージンのピクセル数:
広告の位置を左右にずらす時に利用します。例えば、「-10」として数と左にピクセルずれます。
広告を除外設定の適用:
チェックを外すとカスタマイザーで設定した広告除外設定が適用されません。除外する必要のないアドセンス以外の広告を貼り付けるときなどに利用します。
表示例
以下のように表示されます。
まとめ
今回のウィジェットを追加したことで、以前テキストウィジェットで行っているような以下のようなタグ入力をする必要が無くなりました。
また、「外観→カスタマイズ→広告」での設定も反映されます。広告の表示/非表示や、広告除外記事・カテゴリなどと連動して動作するようになりました。
これで、ウィジェットで広告を設定している場合でも、「デフォルト機能で広告を設定しているか、ウィジェットで設定しているか」をあまり考える必要が無くなりました。
以上のようなことで、以前よりもウィジェットでの広告設定が、より簡単になったと思います。